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バナナと青汁相性ばっちり!

青汁は苦いとよく言われています。
青汁の原料は明日葉、ケール、大麦若葉などがあげられます。
これによもぎなどが配合されることもあるようです。
この原料を見ても青臭さが想像されますね。

特にケールには独特の苦みがあるといわれていますから健康によいとはわかっていても味が苦手でという人も多いのではないでしょうか。
せっかく身体によいものなのですから、なんとかおいしく飲めるようにしたいものです。
そして習慣として飲み続けられるようにしたいですね。

そのためにはバナナといっしょに飲むことをおすすめします。
この二つは栄養面ではとても相性のよいものです。
よく知られているようにバナナはとても栄養価が高い果物です。
テニス選手などが試合中にバナナを食べて栄養補給している様子を見ることもあります。
カロリーも高いわけではなく食物繊維も豊富です。

また、青汁もその栄養価はお墨付きです。
ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、低カロリーです、食物繊維もバナナと同様に豊富なのです。
ですからお互いのよいところを消してしまうこともなく一緒にとることで効果も増えるということです。
バナナの甘味で青汁の青臭さも緩和されます。

青汁だけでは飲めないけれど、バナナと豆乳をミックスすることでおいしいグリーンスムージーになるという人もいるほどです。
残念ながら混ぜることで青臭さが増してしまうという声もあります。
バナナの甘味のちがいなどで感じ方が変わってくるのかもしれませんね。
それでも一度はこの組み合わせを試してみることはおすすめです。
おいしく飲めるように工夫して、身体によい青汁を習慣にしていきましょう。

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